スーパーベターの記事に沢山のアクセスを頂きありがとうございました。

今回はスーパーベター関連の7つの記事をまとめていきます。 

「ゲームは悪いもの」という既成概念から抜け出す


まずは一作目「スーパーベター、その効果を考える

先日、ポケモンGOで初めての死亡事故が発生したと報道されました。しかし、事故を起こしたのはよそ見による不注意のせいで、ポケモンGOは直接の原因にはなりません。これに限らず、日本では様々なゲームを「悪者」として扱います。いったいこの事に何の意味があるのでしょうか?

海外では、ゲームがもたらす様々な良い影響が研究されています。この本の著者であるジェイン・マクゴリガルさんは、重度の脳震盪による後遺症という命の危険に晒されながらも、スーパーベターという「人生をゲーム的に過ごす」チャレンジを行うことで、見事に復帰することが出来ました。

このように、ゲームの持つ様々な要素を現実世界でも応用することで、病気の回復が早くなったり、人間関係が修復されたりといった、信じられない効果が海外では次々と見つかっています。

日本の報道全てが間違ってるとは言いませんが、やはり一部の意見に偏った報道をされているのは、ネットに触れてきた我々なら分かっているはずです。

ただ情報を受け取るのではなく、自分で情報を探し、 確かな裏付けがある情報だけを信用する。これからの時代ではそういった生き方が必要になってくるのではないでしょうか。

スーパーベターの一連の記事は、そういった現代の偏った報道で植え付けられてしまった既成概念を打ち砕き、 ゲームの心理学的効果、及びをそれを現実で有効に使うための手段を解説しています。それでは次の記事にいきましょう。

スーパーベター、その効果を考える(2)

この記事では、今の私の考え方、及びこのブログの記事全体に影響を及ぼしている「7つの成長要素」が登場します。

人間が成長するためには、一般的には努力とか苦労する必要があると考えられてきました。しかし、最近の研究ではそういった要素は必ずしも必要ではなく、人間が行う7つの思考、行動パターンが重要だということが発見されました。

その7つの要素とは
  • 挑戦の精神を持つ
  • 自分を強く、幸せにしてくれるものを探す
  • 心の柔軟性を得ようと努力する
  • 毎日少しづつでも目標に近づく
  • 繋がりを築く
  • ヒーローの物語を見つける
  • 恩恵を見つける
この7つの事で、これらの要素は我々がゲームをしている時に当たり前のように考えたり、実行したりする事です。

だからこそ、ゲームでは複雑な攻略情報が自然と覚えられたり、超人的な操作を身につけるといった、普段の自分では発揮できない強さを得る事ができるのです。

スーパーベター、その効果を考える(3)

この記事ではゲームをやることによってどんな効果を得られるかを解説しています。 ゲームでの行動は現実の心理に強く影響していて、その効果の事を「テトリス効果」とも言います。

ある実験で3日間連続で数時間テトリスをプレイした被験者が、その実験の後数時間ずっとテトリスの夢を見たり、空からテトリスが降ってくるのが見えたりといった現象が起きました。

この様に、長時間ゲームを遊ぶと現実に支障が出るほどの影響を受けます。 その境目となるのが「一週間に21時間以上、1日に3時間以上ゲームを遊ぶ」となっています。社会人では中々この基準は満たさないでしょうが、時間を図るなどして出来るだけ気をつけましょう。

「スーパーベター、その効果を考える(4)、(5)」 

このまとめを作るに辺り4と5を統合させました。この記事では 「挑戦の精神」と「恐れの精神」が出てきます。この2つはゲームだけではなく、現実でのあらゆる出来事に関係します。

かいつまんで言うと、「恐れの精神」は我々の祖先が狩猟を行っていた際、猛獣に出くわした時の反応に由来します。この時は、鼓動が早くなったり、神経が過敏になって「戦うか逃げるか」を瞬時に判断します。生き残るために体の動きを活発にするのです。

もちろん、現代でそのような反応をされてもただ疲れるだけです。ですが、我々の脳は思ってるより騙されやすく、 いつも怒ってくる上司をまるで猛獣に睨まれているかのように錯覚してしまいます。

ですので、困難に立ち向かう時も、常に楽観的な視点・・・「挑戦の精神」をもつことが大事です。現代で起こる様々な失敗は、命の危険に関わる事はまず有りえません。失敗を恐れず、勇敢に立ち向かうべきなのです。

スーパーベター、その効果を考える(6)

この記事は今までの記事と違って、スーパーベターで記述されてるクエストを紹介してみんなに参加して貰おうといった趣旨で作りました。今からでも遅くないので、是非ご覧になってるみなさんはやってみてください。結果を私に送って頂けると喜びます。

スーパーベター、その効果を考える(7)

この記事では、もし自分の恐れの精神が強かった場合、それをどうやって挑戦の精神に変えるかが解説されています。

この方法はどんな状況でも有効で、例えば命が脅かされる重病にかかったり、紛争地帯に住んでていつ死ぬかわからない状況だったり、金融危機の被害が直撃した会社に所属していても、挑戦の精神を抱くことは可能なのです。

もちろん、挑戦の精神を持ったからといって状況が改善されるとは限りません。しかし、恐れの精神を抱いたままよりは、良い結果になることは科学的に証明されてるのです。 

少なくとも、私達が恐れの精神を抱くような状況は、前述した様々な困難よりは遥かにマシなはずです。 有りもしない命の危険に怯えるなんて馬鹿馬鹿しいとは思いませんか?

こういった脳の仕組みを知り、上手く脳を騙して有益な行動を取れるようにする・・・。最新の心理学に基づいたこの考えを、スーパーベターはゲームとして例えてくれます。

今後は、実際に「7つの成長要素」を使って、様々なクエストをこなしていきます。私自身がスーパーベターの精神を忘れないためにも、これからもスーパーベターの記事は作っていきますので、よろしくお願いします。

それではまた。