今回はPCオーディオの要となる「USB-DAC」が届いたので、それを設置してみた感想を書いてきます。

この記事は「PCネットワークオーディオ超入門ガイド」という記事の続きなのでそちらからご一読お願いします。

私が用意したのはAmulechという所から発売されたAL-9628Dという機種です。

Amulechというメーカーはあまり聞いた事がないですが、オーディオ業界では知られていたラステーム・システムズという会社が前身となっているみたいです。この機種も1万5千円前後で本格的なオーディオが始めれるという事で、私は選びました。

まず届いてみて驚いたのがそのコンパクトさです。横12cm、縦10cmとちょっと大きめの財布と同じぐらいのサイズです。机の上に置いても全然邪魔になりません。電源もUSBで供給できるので電源コードが要りません(付属はされてますが)

使い方もパソコンに繋げばドライバーをインストールしてくれるためすぐ使えます。あとはPCに繋いでたヘッドホンなりスピーカーなりを接続すれば完了です。

ここで一つ注意しておきたい事は、ヘッドホン端子は標準プラグ、スピーカーは赤白のピンプラグにしか対応してないので端子が合わない時は変換プラグやコードを合わせて買ったほうがいいです。私はそれで失敗しました。

さて肝心の音質ですが、やはりPCで聞くすべての音楽が変わったといっても過言ではないでしょう。PCの外でデータを変換するだけでここまで変わるんだなと驚きました。

私の使っている安物のスピーカーでこれですからもっといい機器を揃えればもっといい音楽が聞けると思うと期待が膨らみます。

一般的に音質が悪いとされる動画サイトの音楽でもハッキリと効果が実感できます。PCゲームでもキャラクターの声がより綺麗に聞けるようになりましたし、少しでも音質に不満があるならまずはUSBDACだけでも用意するのが得策だと思います。

その他にもPC用のスピーカーにはDACの機能が内蔵されたものなどもありますので、色々機器を繋ぐのはめんどくさいという方はそちらも考えてみてはいかがでしょうか。